DAY3までの日本人選手の活躍まとめ

オーストラリアのフィリップ・アイランドでQS1000″Phillip Island Pro Junior”と同時開催中のQS3000″Phillip Island Pro”は現地時間と日本時間の3/19(水)にコンテストDAY3が行なわれた。

このDAY3までの日本人選手たちの活躍は、WOMENS QS3000で脇田紗良、中塩佳那、都築虹帆がラウンドオブ16進出!

【WOMENS QS3000ラウンドオブ16】

MENS QS3000では西慶司郎と伊東李安琉がラウンドオブ32に進出中となっている。

【MENS QS3000ラウンドオブ32】

また、WOMENS QS1000プロジュニアでは佐藤季と高橋海音がクォーターファイナル進出!

【WOMENS QS1000プロジュニア・クォーターファイナル】

MENS QS1000プロジュニアにはゴールドコーストを拠点とする丸山ハルタがラウンド1となるラウンドオブ64から出場予定となっている。

【MENS QS1000プロジュニア ラウンドオブ64】

サーフィン大国オーストラリアが舞台であることから出場選手たちのレベルも非常に高いこの大会において、日本人選手たちのさらなる快進撃に期待したい!

Go Japan!!!

さらなる詳細は下記リンクよりWSLオフィシャルサイトをチェック!

>>WSLオフィシャルサイト

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ